該非判定でお困りでは？

以下の様なケースでの該非判定でお困りではありませんか？

１．中古品の輸出
購入当時の製造メーカーと連絡が取れないので、製品が該当か非該当かが分からない。

２．海外製品の輸出
該非判定を海外購入メーカーに依頼しようとしても、日本の法令(外為法)に基づく該非判定書の入手が困難である。

３．入手該非判定書が適正かの判断
購入先メーカーから該非判定書(非該当証明書)を入手したが、判定結果が適正か否かの判断ができない。

４．該非判定要員不足
取引先から該非判定書の提出を求められたが、社内で該非判定書を作成できる人材がいない。

５．海外事業展開に伴う輸出
海外に工場を新設しようとしているが、国内工場から移転させる大量の工場設備の該非判定を短期間で実施できない。

シグマサポートオフィスでは、リスト規制に於ける第１項から第１５項まですべての項番に亘って過去５，０００件以上の該非判定を扱った実績があり、上記のような事例に対して適切なサポートを行います。
支援して作成した該非判定書の記載内容については、依頼対象品目の性能・仕様に係る技術内容を把握して理論的に丁寧な説明を行って、納得して頂いた上で安心してご使用して頂きます。
 

安心・安全な支援を提供いたします。